進化する同級生オナニー【~AI技術との向き合い方~】

今日も、私は同級生のエロを考えていた。中学の頃の同級生である。

 

卒アルの写真を切り抜き写真を撮りそのデータをpcに持ち込み、より扱いやすくなったわけだが、AIを使用した服脱がせなるものの存在を知る。

 

 まあ、明らかに悪質なそれである。

 

 それについて調べていると、「stable diffusion」という単語を見た。

 

 モデルと呼ばれる「画像の集合」をインストールし、それらを処理するプログラムが書かれたファイル群をインストールし、それらを実行するための環境を用意し、ぽちぽちすることで自身のpcのみで「AI画像技術を用いたエロ技術の数々」を実現することが可能だ。

 

 AI処理。プログラミング。ふむふむ。

 

 あまりにも、私にとってこれらの学習は容易すぎる。

 

 あまりにも、簡単なんだ。簡単すぎるんだ。

 

 ああ、俺はこのときのために難しい、思考力を求められる勉強をしてきたのだろう。

 

 俺は、同級生エロを、追求する。

 

 同級生の卒アルの顔写真からその顔のエロ画像をたくさん量産する。そして、試行錯誤をする。いろんな服を着せよう。全裸だけがエロのすべてじゃない。

 

 もちろん、同級生のエロなわけなんだから満足するのは私一人だけだし、他人に見せるなんてしたくない。私だけのものだ。私だけが、あの同級生の中で最上位に成績が良くて理数系超特化型の私だけがこれをできる。

 

 当然だ。言われなくとも、”一人”で楽しむさ。だから問題ないわけだ....個人の範疇なわけだからな。